Kobayashi さん:
丁寧な返事どうもありがとうございます。たしかに、1のみを解決して Firefox の逆スクロールが動作すれば2のキーバインドを切る必要はないかもしれません。日本語以外の環境に影響がでるという指摘もその通りなので、これから Ubuntu に英語でバグを登録しようと思います。
ただ、「別幅空白の挿入」のキーバインド (if any) を決める際の理由付けは、
(A) SCIM-Anthy を切らないで Shift+Spaceで Firefox の逆スクロールができるメリット
と、
(B) MS-IME ユーザが同じキーバインドで別幅空白の挿入ができるメリット
の2つ(かそれ以上)の重み付けで判断したほうがいいように思います。個人的には「別幅空白の挿入」は使ったことがなくこれからもおそらく使わないので、(A) の方が重要だと思いますが、もしかすると (B) の方が重要と思う人の方が多いかもしれません。「デフォルトのままで良い」はその通りかもしれませんが、「デフォルトのままのほうが良い」かどうかはやはり議論の余地があると思います。
Kobayashi さん:
丁寧な返事どうもありがとうござ います。たしかに、 1のみを解決して Firefox の逆スクロールが動作すれば2の キーバインドを切る必要はないか もしれません。 日本語以外の環境に影響がでると いう指摘もその通りなので、 これから Ubuntu に英語でバグを登録しようと思います。
ただ、「別幅空白の挿入」のキーバインド (if any) を決める際の理由付けは、
(A) SCIM-Anthy を切らないで Shift+Spaceで Firefox の逆スクロールができるメリット
と、
(B) MS-IME ユーザが同じキーバインドで別幅 空白の挿入ができるメリット
の2つ(かそれ以上) の重み付けで判断したほうがいい ように思います。 個人的には「別幅空白の挿入」 は使ったことがなくこれからもお そらく使わないので、 (A) の方が重要だと思いますが、もしかすると (B) の方が重要と思う人の方が多いか もしれません。 「デフォルトのままで良い」 はその通りかもしれませんが、 「デフォルトのままのほうが良い 」かどうかはやはり議論の余地が あると思います。