UbuntuのインストーラでFAT32パーティションをマウントするよう指定すると(添付画像参照)、初回起動時にFAT32パーティションに対してfsckが実行され、日本語名がつけられたファイルの一部が、「000\0000000.\000XT」などの名前にリネームされてしまう。 インストーラで、ガイドによるパーティショニングを利用した場合は、FAT32パーティションが/etc/fstabに含まれないため、問題は発生しなかった(インストーラでパーティションのリサイズを行った場合も問題なし)。
Desktop CD Version: hardy-alternate-i386.iso (build on 20080413)
UbuntuのインストーラでF AT32パーティションをマウン トするよう指定すると( 添付画像参照) 、初回起動時にFAT32パーテ ィションに対してfsckが実行 され、日本語名がつけられたファ イルの一部が、 「000\0000000. \000XT」 などの名前にリネームされてしま う。 ガイドによるパーティショニング を利用した場合は、 FAT32パーティションが/ etc/fstabに含まれない ため、問題は発生しなかった( インストーラでパーティションの リサイズを行った場合も問題なし )。
インストーラで、
Desktop CD Version: -i386.iso (build on 20080413)
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